SAKETIME株式会社とNishika株式会社が共同で「日本酒銘柄画像検索」コンペティションを開催。目的は日本酒のラベル画像をスキャンし、特定を容易にするAI技術の開発。SAKETIMEは7,000以上の銘柄と数十万枚のラベル写真を持ち、ユーザーのエンゲージメント向上を狙う。日本酒のラベル画像は特異で、通常の画像認識モデルでは認識が難しいため、多様な戦略を期待。

SAKETIME株式会社は、2023年10月1日より、SAKETIMEの「利用規約」及び「プライバシーポリシー」を改定致します。また、これに伴い、新たな「投稿ガイドライン」も導入致します。

SAKETIMEとROJI日本橋 ONLINE STOREが、日本酒の魅力を広める共同企画を発表。オフラインイベント「地酒蔵元会 秋の唎酒会」などを通じて、日本酒愛好家に情報提供と特典を提供します。

吉田会長がSAKE STREETのメディアから取材を受けました。SAKETIMEの背景や日本酒ビジネスの可能性につい語っています。

日本最大級の日本酒情報サイトSAKETIMEを運営するSAKETIME株式会社は、2023年2月10日付で、マース・フィリップが代表取締役社長に新しく就任することをお知らせいたします。SAKETIME株式会社は新たな経営体制のもと、モバイルアプリの開発、国際版ウェブサイトの開発などにより、世界中のより多くの人々に日本酒の魅力をお届けしていきます。

この度、新しいコーポレートサイトを公開しました。SAKETIMEの企業背景や提供するサービスの概要がご覧いただけます。

SAKETIMEとSAKETIMESは、日本酒に特化した2つの異なるウェブサービスで、その名称が似ていることから混同されがちであった。5周年を記念して、SAKETIMEの社長とSAKETIMESの編集長が、それぞれのこれまでとこれからについて語りました。